ロングターンとショートターン

投稿日: カテゴリー: スキー・スノーボード滑り方

スノーボードを楽しむ上で避けて通れないのがロングターンです。
まず、この滑り方ができるかできないかによって今後どのように上達していくかが変わっていってしまう可能性もありますから、しっかりとマスターしておきましょう。
ロングターンをマスターすることができれば、今後の上達スピードも加速することでしょう。

ロングターンの練習

ロングターンを練習するには、15~20度近くの斜面で練習すると最も効果的でしょう。
もちろん、これよりも傾斜の少ないところで練習するのも良いですが、慣れてきたらこれくらいの角度で練習するようにしてみましょう。

まず、ロングターンの練習をする前に、自分がどのようなラインをトレースするかをしっかりとイメージすることが重要です。
まだあまり慣れていない方なら、15メートル程度の幅を見ておいた方が良いでしょう。

ここでしっかりイメージできるかできないかで大きく違ってきますから、できるだけ明確にイメージしておきましょう。

実際に滑り始めたあとの注意点として、体が遅れてきたら左足に重心をかけるようにしてみてください。
また、ある程度練習してロングターンができるようになると、目線の位置やイメージなど基礎的なことを忘れがちですから、その点にも注意してみましょう。

ショートターンの練習

ロングターンができるようになれば、次はショートターンにチャレンジしてみましょう。
ショートターンを成功させるコツですが、できるだけ重心を動かさず、常にセンターよりの重心を心がけて進むイメージを持っていれば成功し易いです。

ショートターンは体を伸ばしたり、低くしたりして体全体を使ってコントロールする必要があります。
そのため、低い姿勢と立ち上がり姿勢での練習に重点を置くと良いでしょう。
下半身で立ったり座ったり、といったイメージを持っていると比較的成功しやすいかもしれません。

実際の雪上で練習する際には、基本姿勢から低姿勢へ移動する際の動きやスピードに注目してみましょう。
しかし、これは滑っている本人には少々分かり辛いですから、スノーボード上級者の友人などに見て貰って確認すると良いかもしれません。

また、初心者の方は基本姿勢から勢いよく低い姿勢に移れない方もいますが、若干大げさなくらいしゃがみこまないと実際には殆ど変わってない、ということもありますから注意しましょう。
立ち上がる時も同様に、テールが浮くんじゃないかというくらいの勢いをつけた方が良いかもしれません。
ロングターンもショートターンも、スノーボードのテクニックとしては重要な部類に入ります。
この二つのターンが上手くできない限り今後上達は見込めませんから、しっかりと練習してものにしておきましょう。